貴方らしく生きるのをサポートします!人生のグレードアップを☆☆☆

今、貴方が抱えている人生の悩みには、貴方らしく生きるための重要なヒントや答えが隠されています。

本来の直感力を取り戻すこと

「直感力」というと、

どこかオカルトじみた言葉に捉えられることもありますが、

直感力というのは本来は誰しもが兼ね備えているものです。

 

そんなのは、特別な人が兼ね備えているだけであって・・・と

特殊能力的な捉え方をするのは極めてもったいないことです。

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直感力を呼び覚ますには、まず大前提となるのが自分を信じる力が必要になります。

直感が降りたり湧いたりしても、自分を信じることができないときは、直感と認識せず

否定してしまいますよね。

 

僕のサロンでは、その方のエネルギーを感じ取り、

必要なことをお伝えしていますが、

一番大事なことは、相談者さまが自信を取り戻し、

自分の直感力を呼び覚ますことを大事にしています。

 

とっさの何かが起こったときに、直感力に疑いをかけていては、対処が遅れることもあります。

直感は特別なことをして手に入れる特殊能力ではなく、普段のライフスタイルからうまく磨いてゆくことが出来るものなのです。

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それでは今日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

カウンセリングは

 

 

 

クイックな変化を求めすぎれば、心身がヘトヘトになるということ

今の時代はクイック社会です。

便利といえば本当に便利。

 

だけど、プロセス(過程)という大事なことを忘れがちになってしまいます

 

「私、今までいろんなことを試したのですが、良くなったと思ったのに結局は元に戻ってしまうんです」というご相談。

多くの方々からお聞きします。

 

中身を詳しく聞いてみると、それは確かにそうだろうな・・・

と思うことが度々ありました。

 

心や身体に急激に変化を加えるとどうなるか。

それは急激な負荷を加えるということなわけですから、無理がかかるんです。

 

身体やメンタルは急激な変化に対して、

「いつもと違うパターン」と捉えるわけですから、

現状維持に戻そうと努力するのです。

 

急激な変化を加えられるのも無理がかかるし、

現状維持に戻そうとする心身の機能も莫大なエネルギーを使うわけですから、

ヘトヘトになるのは当然だということです。

 

ダイエットもそうですよね。

急いで早く結果を出そうとすると、リバウンドが半端ではない。

 

僕自身、10年前は、自分を変えたくて変えたくて仕方がありませんでした。

 

エネルギーに敏感で、世の中を生きづらい自分を変えたい。

 

エネルギーに敏感な自分をコントロールする方法・ネガティブな自分をポジティブにする方法等・・・ありとあらゆるセミナー講座に参加しました。

 

自己啓発本も何百冊購入したか分かりません。

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いろいろ試すと最初は、変わったかのような気がするのですが、

しばらくすると

ハイ!元通り。元通りというか心のリバウンド・・・。

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 「はぁ・・・情けない自分め・・・。

やはり自分は何をやってもうまくいかないんだ・・・」

と、逆に落ち込む要因になりました。

 

セミナーや自己啓発本等が悪いのではなく、自分に問題があったのです

 

今だから言えるのですが、変化を求めすぎるが故、なんでもかんでも手を出しすぎて、変化疲れが起きていたのです。

変化のオーバーヒートとでもいいましょうか。

 

 

そして何が正しいか分からなくなってしまった。

 

あれからありえない数の自己啓発本を○○○オフに売りに行ったことは今でも鮮明に記憶に残っています。

 

今は、急激な変化を求めることを控え、

ローマは一日にして成らず

の言葉を大事に生きるようにしてからは

人生が少しずつ少しずつ変わりだしました。

 

 

何が一番大きく変わったかといえば、他人と比較する気持ちが大幅に減ったことです

 

昔の自分は他人と比較してばかりで、すぐにうらやましくなったりする性分でした。

 

自分がこうなりたいと思ったときに行動するというのは、他人との戦いではなく、自分と闘いに一生懸命になりますから、他人の行動を気にする余裕が良い意味でなくなっていきます。

 

お越しくださった相談者さまからも最近メールで

「他人に振り回されなくなると人生に一生懸命になりますね。己は敵にも味方にもなる。だから他人と比較している余裕が良い意味でなくなりました。」

(ブログ掲載承諾済)

とご連絡頂きました。

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変化疲れが起きていると感じた場合は、早めに休養をとってみましょう。

うさぎとかめの話のように、

地道な成長を心がけるほうが後に強力な変化をもたらすことができると思います。

 

それでは今日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

 

カウンセリングは

氣のエネルギーを見直す

僕のサロンには年齢性別問わずお越しくださいますが、なかでも特に経営者・医療従事者・カウンセラーの職種をされている方が近年増加しています。

 

経営者であると自由なようではありますが、

常に決断と責任が求められたり、社員への接し方、

お金の流れの不安との孤独な闘いが日々ついてまわります。

 

医療従事者やカウンセラーであれば、

人が抱える肉体や精神面のエネルギーを知らず知らずのうちに溜め込んでしまい、

極度のストレスに見舞われることがあります。

 

何もこの職種だけではなく、

今の時代どのような人でも極度のストレスを感じやすく、

「頑張っているのに成果が出ない」

「時間と不安に追われる」

と、便利な時代とは裏腹に、肉体と精神にストレスが溜まりやすい状態です。

 

僕のサロンでは、氣の流れを感じ取り、

その方に見合った氣の高め方をお伝えしたり、

負荷のかかったエネルギー(ストレスとも邪気ともいう)の外し方をお伝えしています。

 

このような話になるとオカルト的なように捉える方もいらっしゃるのですが、

『氣の流れを感じること=特殊能力』と認識しているのであれば、

それは非常にもったいないことです。

(とはいえ、僕自身も氣自体を感じていてもかなり否定していた時がありました)

 

誰しも氣を感じ取ったことがあるはず。

 

 

 

日々使っている言葉の中で

「気が重い」「軽い」

「空氣が素敵だ」

「心地よい雰囲氣」

「違和感を感じる気がする」

というような表現をしたことはあるはず。

 

氣のエネルギーというのは肉眼ではなかなか確認できませんが、身体は間違いなく感じています。

 

ただし、日々のストレスに追われると、感覚が麻痺し、通常感じれるエネルギーすらも

感じ取れなくなってしまうということがあるだけです。

 

お越しの方でも最初は

「私は何も分からない。感じない」

とおっしゃっていた方でも

 

「なんとなく~ではないかなぁという氣がするんです」

と表現に変化がある方は実に多いです。

 

氣というものを日々感じ取ることが出来るようになると

自分にとって合わない気・合う氣を掴めるようになってきます。

 

合うか合わないかは、他人に聞いて教えてもらうのではなくて、

自分自身が本来は一番よく分かっているはずなのです。

 

『氣を感じる=特殊能力』

から

『氣を感じる感覚を再び取り戻す』

 

これがこれからの時代、大事なことだと思います。

 

とっさの判断や、早急な選択肢が求められたとき、直感力が必要だからです。

 

ちなみに自分の感じた感覚は他人にとっても正しきことということではありません。

氣を感じること=特殊なものと勘違いしてしまうと

自分が感じた感覚を他人に押し付けるようになってしまうということがあります。

 

自分の感じた感覚は自分にとって有効な感覚であるということです。

 

運氣が停滞していると感じたときには、言葉どおり「氣の運び」

すなわちエネルギーを見直してみると流れが大きく変わることがあるのです。

 

運氣は決まっているものではない

運氣は今兼ね備えている氣のエネルギー次第で良くも悪くも変化できる

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誰にでもチャンスがあるということです。

 

 

 長くなりましたが最後までお読みくださいましてありがとうございました。

素敵なGWをお過ごくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感受性が強いが故に生きづらさを感じている方々

 

人と接してから、もしくはある場所に行ってから、突然感情が不安定になったりしたことはありませんか?

 

人や場所は様々な影響(エネルギー)を受け取りあっているので、本来そのような状況になるのは何も不思議なことではないのですが、

 

こういったことを他人に相談すると

「気にしすぎだよ」

「もっと楽に考えたら?」

「繊細だね」

と言われることが多いですよね。

ですが、本人だって気にしたくて気にしているわけではありません。

 

気にしたくないけど、気になってしまう。

だからしんどい•••。

 

対人関係の空気感や、その場の空気感等。

 

僕も過去は、この悩みの呪縛から解放されず苦しみ続けました。

いろんなセミナーに通い、自己啓発本を読み漁り、何とかその呪縛を解放することはできないものかと思っていました。

 

しかし、これは呪縛ではなく、特技のひとつなのかもしれないと気付いてからは、

「感受性のコントロール方法を身につけることが出来れば・・・」と方向性を変え、自分の心身で検証することにしました。

 

かなり長い年月がかかりましたが、今は「感受性が強い=ダメ」ではなく、

「感受性が強いことを活かせばいいに変わり、お越しくださる方々にお伝えしています。

 

感受性の強さにもメリット・デメリットがありますから、

メリットは活かし、デメリットは補うということが大事になってきます。

 

一概に感受性と言っても、人それぞれ感じ方が違うので、

このやり方なら万事うまくいきますよ、ということはありえません。

 

その方その方に見合った対処法が必要になってきます。

 

感受性はとても素晴らしいものです。

 

ですが、コントロール不能になると暴走するので、自分では手に負えなくなります。

 

コツを掴みだすと、生きづらさを感じていた方でも少しずつ、生きる喜びが見出せるようになってきます。

 

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小さい頃の僕は、

「生きづらさを感じているのは自分だけに違いない。自分はダメなやつなんだ」

と思い続けていましたが、

今のカウンセリングのお仕事活動を始めてからは、

自分だけではなくて大勢の方々が似たような悩みを抱えていたという事実を知りました。

しかも年齢性別問わずです。

 

努力は必要ですが、コントロールのコツを掴めば、感受性が強いは大切な個性という「大きな宝」へと変貌します。

 

それでは今日も最後までお読みくださいまして有難うございました。

 

カウンセリングは

 

 

 

 

電話カウンセリングの重要性

久々の更新となります。

 

去年末から今年にかけて、来談者さま方から度々

「電話カウンセリングというものはしていないのでしょうか?」とご質問がありました。

 

アンフィニでは電話カウンセリングは9年前の開業当初から行っているのですが、県外でのやりとりがほとんどでした。(特に関東•関西•九州でのご利用が多いです)

 

電話カウンセリングに関してはホームページに掲載しているので・・・という安易な理由で安心しすぎていました。

 

アンフィニではこれまで大規模宣伝をあまり行っておらず、8割の方々がご紹介によるご縁なので、ホームページやブログがあることを知らないという方も多かったということを来談者さまからお聞きし、「告知力が甘すぎる」ということを痛感しました。

 

近年では市内でも電話カウンセリングのご要望が多いです。

 

理由は十人十色です。

 

来談者さまのご意見で深く印象に残ったのが、

「悩みを抱えて心が重いとき程、カウンセリングを受けたいんだけど、受けに行く余力すら出ないときがある。電話カウンセリングがあるとやっぱりありがたい」というお声でした。

 

確かに。。

 

僕自身も悩みを抱え、心が揺れるときは、誰かに話ししたくても身体が動かないときがありました。

 

あとは

守秘義務上で電話カウンセリングを求める方も多いです。

家族等に知られたくない悩みもあるからです。

 

僕のサロンのカウンセリングでは、

その方の氣の流れ(生命エネルギーともオーラともいいます)を感じ取り、

お悩みに対して必要なメッセージをお伝えし、

心に溜まっているお気持ちをしっかりお聞きすることを行っています。

 

これは電話カウンセリングでも十分に可能です。

 

今まで電話カウンセリングのみで一度もお会いしたことのない相談者さまも多いです。

 

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時代の流れとニーズに合わせ、カウンセリングスタイルも変化していくことが大事なのだなぁと改めて痛感しました。

 

どうぞ、電話カウンセリングは県外のみならず、県内においても可能ですのでお気軽にお申し付けくださいませ。

 

お越しくださる皆様方からのご意見は本当に貴重でとてもとても有難いお言葉です。

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

心の不安定さに対処するために。何事もバランス

心の不安定さに対処するために、

今まで様々なメソッドを学んできましたが、
何かに偏るとバランスが崩れてしまうということを痛感してきました。
 
 
心のことに傾きすぎると、身体が疎かになる。
 
身体に傾きすぎると、心が知らぬ間にクタクタになっている。
 
心と身体のバランスを取らずして、不安定さに対処するのは、危ないことです。
 
今、私のカウンセリングでは、相談者さまの状況次第で、
 
心から変えてゆくという方法をお伝えするときもあれば、
身体から変えてゆく方法をお伝えすることもあり、固執をしません。
 
皆が同じ方法で通用しないからです。
 
マニュアルでは対処しきれない課題が山積みです。
 
 
「何をやってもうまくいかないんです。
どんなセラピーを試しても最初だけでした」
とお越しくださる方々からお聞きすることが多いです。
 
しかし、セラピーを受けるとか受けないの以前に、まずは基本である体力(エネルギー)が整っていなければ心に変化を与えることはできません。
 
まずはその場合、心の整え方ではなく、身体エネルギーの補充方法や、気力の高め方をお伝えしていきます。
 
不思議なもので、エネルギーが高まっていくと、抱えている悩みを解決するパワーが自ずと生まれてくるものです。
 
そして後に、必要性があればメンタルバランスの方法をお伝えしていきます。
 
トラウマというのは、エネルギーが落ち込んだときに苛まれやすいです。
エネルギーがしっかりと満ちているときは過去のトラウマに左右されにくいはず。
 
 
自信があるかないかで苛まれるときも同じです。
 
エネルギーが満ちているときはやりたいことき対し、行動がしやすい。
 
エネルギーが落ち込むときは、やりたいことがあっても躊躇してしまいますよね。
 
強いとか弱いの問題ではありません。
 
自身の心身のエネルギーのコツを掴んでしまった方が生き方が劇的に変化します。
 
それでは今日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。
 

停滞していると感じているときこそ勝負!

停滞期という期間は、誰しもが経験したことがあると思います。

 
停滞期には
 
「昨日まで効果が出ていたのになんで??」
 
「効果が出てるように感じないから、もう辞めてしまおうかな•••」
 
「毎日同じパターン•••飽きてきた」
 
「こんなに頑張っているのに、以前のように何で結果が出ないんだ!!」
 
と、いろんなことを考えてしまいますよね。
 
 
 
人にはホメオスタシスという機能が備わっています。
ホメオスタシスについて分かりやすく解説されているサイトがあります。
 
心は変化を求めているのに、あえて大きい変化をさせないように身体が働くので、ストップさせるわけです。
 
しかし、その停滞期という壁を乗り越えると、また大きく変化していくことになります。
 
 
ダイエットにも必ず停滞期がありますよね。
 
 
こういうときは
「私のやり方が間違っているのかも。。」
という風に考えがちになります。
 
それはダメなことではないのですが、問題なのは
そのように考えたときに
「もういい。。もう辞める。。」
 
と本当に辞めてしまったときなんです。
 
そうすると、ホメオスタシスが物の見事に働き、以前の自分に戻ってしまうのです。
 
結果的に「なーんだ、やっぱり変化なんて無理じゃん」と認識してしまうようになります。
 
変化を求める場合は、どうしても停滞期を覚悟しなければならないのですが、
この停滞期を避けて通ろうとしたり、
私に限って停滞期なんてあるはずがないと思っていると挫折したりします。
 
停滞期は敵ではありません。
 
『停滞期は成長期』です。
 
停滞しているときこそ、自分と向き合うことが出来る大切な時間なのです。
 
カウンセリングにお越しくださる方々も「停滞期を感じている」というご相談を抱えていることが多いです。
 
学業、運動、ご商売。
何にでも波があり、突然ストップしたかのような出来事が続くことがあるわけですが、
それらをブレイクスルー(行き詰まりの状態を打開する)した方々は驚くべき変化をしています。
 
ただし、それが停滞期なのか、本当に方法を変えねばならないのかを見極めることは大事です。
 
ローマは一日にして成らずとは本当のことなのだと思います。
 
 
 
それでは今日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。
お元気にお過ごしくださいませ。