遂に【第六感】は、科学的に解明される時代になった。
上記での本日付のYahooニュース(産経新聞)で記載されているように、
遂に、第六感(シックスセンス)というものが、科学的に解明される時代がやってきました。
これまで、特に日本ではシックスセンスは【信じる】か【信じないか】の話で片付けられやすい話題でしたが、いよいよ科学的に本格的な研究が進んでいくことになるでしょう。
上記のニュースでは、磁気を感じる能力ということでしたが、第六感というのは
それだけではなく、未知数の可能性を秘めています。
便利な世の中になるほど感覚を使わなくなるので退化しやすいですが、明らかに五感だけではなく、六感というものは存在しています。
私自身も、これまで数々の不思議体験をしてきましたが、
老若男女問わず、不思議な感覚を持つ方々にお会いしてきました。
第六感だけでなく、セブンスセンス(第７感)を働かせている方々もいらっしゃいます。
こういった感覚を使えるから「すごい」「偉い」ということではありません。
特殊能力と捉えてしまうと、人格が歪んでしまうものです。
人に備わっている自然な感覚であるという風に科学的に解明されてゆくと、良い意味で文明に活かせるかもしれません。
今回の科学的な解明を機会に、偏見が良い意味で壊れてゆくことを願うばかりです。
それでは今日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。
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敏感体質で、エネルギー蓄積サインが出ている場合
敏感体質の方は、他人と一緒の空間に居続けると、
人一倍、気を消耗しやすいです。
相手方が「良い人」「悪い人」というのは関係なく疲れやすいです。
その性質が分かっていれば、他人や自分を責めることに時間を費やすことがなくなり、
「早めに休息をとり、エネルギーを回復しよう」と心がけることが出来るようになります。
しかしながら、
その性質や対策方法が分かっていても、他人や場所のエネルギーをどっぷり貰ってしまい、我を見失ってしまうと、先ほどの性質や対策方法を度忘れしてしまうことがあります。
再び自分や他人を責めることに時間を費やしたり、不安、焦り、苛立ちの波に飲まれてしまうことがあります。
うまくコントロールできるときもあれば、制御不能になることもあります。
とにかくこういったときは、静寂な時間を確保したり、信頼できる人に話を聞いてもらうと良いです。
敏感であるが故に、いろんなエネルギーを受けとりますので、放置すればどんどん蓄積されてゆくものです。
自分軸に戻れる時間、場所、人を確保する。
これはとても敏感であるないに関わらず、必要なことです。
人生を歩んでゆくうえでの大事な仕込み作業のようなものです。
ここ数日、満月のエネルギーが強く、頭や肩に痛みを感じたり、上に引っ張られるような感覚、地に足つかない感覚に不安を憶える方も多かったことと思います。
いろいろなエネルギーが蓄積されていた方ほど、ここ数日はやる気が起きなかったり、人に会おうと思っていたのに突然モチベーションが下がることもあったでしょう。
エネルギー蓄積サインの表れでもありますので、休息が大切。
水分をしっかりとり、無理をせず、休息できるときには休息しましょう。
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2019年最強の満月エネルギー降臨中！！
ただいま満月エネルギーにドップリ浸かっている２月２０日現在。
２０１９年でもっとも大きな満月です。
単に大きい満月というわけではなく、エネルギーもとても大きいです。
今日は、眠気が強かったり、イライラ等も募りやすい日です。
今まで抱えていたものが浮上するので、今日までずっと目を伏せている案件が合った場合は、向き合わさせられるということも起きてきやすいです。
今日は考えるよりも、今の自分の感情をただただ素直に感じて見ましょう。
対策を考えるよりも、何を感じているのかを自分自身が分かってあげること。
「ここ最近の私はイライラしてるなぁ」
「未来のことで不安なんだなぁ」
「●●さんのことを許せない私がいたんだなぁ」
「お金のことで苦しく不安な私がいたんだなぁ」
ただただ感じる。
否定や対策法は今日はいらない。
強力な浄化の後押しになると共に、新しい流れに入っていく準備になります。
それでは今日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。
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敏感体質の弱点の訓練・鍛錬。
敏感体質は、決して弱いわけではありません。
「気が弱い」
「何も言えない人」
「内気」
などと言う人もいるわけですが、
弱くはありません。
心の中ではしっかりと意見・自分の気持ちを持っています。
その場の空気感、相手方のその時の雰囲気、相性を
瞬時に感じ取ってしまうので、
しっかりと意見や気持ちを持っていても、
伝えるか伝えないかを瞬時に判断している場合がほとんどだったりします。
ただ、他人の考えやエネルギーを受け取りすぎてしまうと、自分軸を見失い、翻弄され、自身が何をしたいのかが分からなくなってしまうことは、敏感体質にとってはよくあることです。
誰にでも弱点はあるものですが、日々の敏感アンテナのコントロール・トレーニングを積んでいくと、弱点をカバーしやすくなるので、生きづらく感じている方々も、生き辛さが緩和される可能性がグッと高くなります。
それでは今日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。
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整え「きる」ことはできない。腹を括ってでっかく生きようぜ！！
人生生きてれば色々あるものです。
そういうものです。
心を整えきる、「きる」ということは出来ません。
そういうものです。
それは肉体であっても同じこと。
「一旦整える」ことは出来ても、
「整えきる」ことは出来ない。
だから、不安定になることがあっても、
自分を責める必要はありません。
と・・・分かっていても責めてしまう。
これもまた、そういうものなのです。
部屋の掃除も同じことで、綺麗にピカピカにして、整えきったつもりでも、
しばらくしたら埃が溜まってきますよね。
こういったときに
「部屋を綺麗にしたはずなのに、なんで埃が溜まってるんだ？」
と自分を責めても仕方のないことです。
「一旦整えたら終わり」ではなく
一生涯を通して、乱れては整え、乱れては整え、
を繰り返してゆくこと自体に意味があるのだと思います。
そのようにして心を磨いてゆく。
喜怒哀楽を感じ、幸せを感じたり、不幸を感じたり、
それもまた、必要なプロセスだったりする。
世の中はなぜこんなにも不条理なことばかりなんだ！と怒りがこみ上げる日もあれば、
自分にとって良いこと、うれしいことがあったときに、
世の中まだまだ捨てたものじゃないな、
と思ってみたりもする。
「神も仏もあったもんじゃない！」
と否定的になる日もあれば、
悩み抱えていた案件が解決したときには
「守られているなぁ・・・」と感じたりすることもある。
こういったことを繰り返しながら、
人は太古の歴史から今日までを生きてきたのだと思います。
それは間違いなく、今からも明日からも変わることのない法則であることは間違いありません。
完璧を目指しても完璧にはなれない。
「完璧になれるものではない」という事実こそが「完璧な答え」なのでしょう。
この答えが心中にあれば、
より自分自身や人と向き合い、
向上してゆくことに繋がるきっかけになることでしょう。
生きてればこそ、本当に色んな波があります。
さぁ、腹を括って
でっかく生きてこうぜ！！
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敏感体質を活かす訓練は、自転車に乗る練習をすることと似ています。
「敏感・繊細さは、持って生まれ持った気質であり、病気ではない」
これらは、HSP(ハイリーセンシティブパーソン)における様々な著書から既に明らかになっています。
とても良いことです。
劣等感に感じていたことが体質・気質であるということが分かることで、これまでの過去の流れも、否定から肯定した捉え方ができるようになります。
お越しくださる方々も、
HSP・インディゴチルドレン・エンパシー体質・霊媒体質と感じられていて悩まれている方々がとても多いです。
次なる課題は、
体質は分かったけど、あとはいかにコントロールするか、そしてどうやって体質を活かしてゆくのかが大事になってきます。
これって本当に地道な作業なのです。
実践しかありません。
コントロールしてバランスをとるにはどうするべきか、
「完璧を目指さないこと」に尽きます。
バランスをとれることもあれば、バランスを欠くこともある。
これらの両者をどちらも受け入れているときが
「バランスがとれている証拠」であるといえます。
敏感体質であると、どうしても、人から発するエネルギーや場所が放出するエネルギーを良くも悪くも受け取ってしまいますので、
エネルギーをゼロに戻すための「浄化」とエネルギーを高めてゆく「補充」はどちらも大切になります。
これを知っていて実践しても、バランスを欠くことはあります。
それでも良いのです。
何度も何度も繰り返してゆくことで、力みが減り、体質をゆるやかに活かしてゆくことができるようになります。
自転車に乗れなかったときは、「あのようなものを運転することができるのか」と疑問でしたが、何度もこけたりすることを繰り返すことで、次第に力みなく運転できるようになりましたね。
それと同じことです。
ただし、力みなく運転することが出来るようになっても、常に注意していないと安全さは保てません。
「力みなく運転することが出来るようになっても、常に気をつけて運転する」
やはり両者のバランスは常に必要なのです。
敏感体質を認識し、どうすればこの体質を活かしていけるのかに疑問を抱く人々は今後も増加してゆくことでしょう。
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不登校を劣等感に感じる必要はありません。
私のサロンでは、不登校問題にも積極的に取り組ませて頂いております。
もはや、「不登校＝劣等感」を抱える必要性は全くございません。
私は当サロンを開業した１０年前から、
学校に行かないことを選択した多くの子どもたちに直接お会いしてきましたが、
固定概念に縛られない、柔軟な思考を持っていることに大変驚いております。
しかし、素晴らしく柔軟な思考を持っているのにも関わらず、
その思考を表現すると、「周りから変な目でみられるような気がする」
「生き辛い」という生のお声をたくさんお聴きしてきました。
※上記の意見だけでなく、他にも、人により色々な理由がございます。
私自身、小学校のときに不登校を経験していますが、
「生きづらさ」
「みんな同じことが出来て当たり前という考えが辛すぎる」
と感じていました。
「皆同じことが出来てあたりまえ」ではなく、
「皆違っていてあたりまえ」
という概念が拡がることを願ってきました。
そのような中、ここ１０年の間で、
「皆が違っていてあたりまえ」という考えを持つ、
保護者や学校、専門機関とのご縁をたくさん頂ける機会がありました。
小学生のときの私は
「こんな考えを持っている人は自分以外にいないであろう・・」
と孤独を感じながら過ごしていましたが、
視野を広げてみると、似た意見を持つ人々がなんと多いことか。
とても希望を感じます。
その人その人の体質に見合った、学び方や学校選びがとても大切です。
もっともっと、これからの子どもたちが個性を発揮できるように環境づくりに励むことができればと思っておりますが、皆がそれぞれの個性を発揮し合って、教育の環境づくりができていくことが本当に大切だと痛感しております。
そして、子どもたちの心と波動を整えることはとても大切です。
保護者の心と波動を整えることはもっと大切です。
環境づくり、そして、力を発揮しやすい体質づくりをしてゆくという作業はこれからの課題になると感じています。
節分が過ぎ、立春を迎え、ようやく本格的な２０１９年に突入しました。
新元号を迎える平成３１年。
今までの固定概念はどんどん壊れ、柔軟な発想を大事にしようとする人々がこれから急増していきます。
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